全国に6ある支部が主催する支部学術大会を各支部、毎年1回開催しています。各支部の独自性のあるプログラムで構成されています。
支部学術大会開催履歴
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2013年度 中部支部学術大会開催年:2013年名古屋国際会議場
- 基調講演:
夏堀礼二
先生
- 基調講演:
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2013年度 関東・甲信越支部学術大会開催年:2013年JA共済ビルテーマ:新顎咬合学を踏まえた臨床における顎関節・咬合のとらえ方
- 特別講演:
「咬合と顎口腔系とのかかわり」村岡秀明
先生 - 特別講演: 先生
- 特別講演: 先生
- 特別講演:
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2013年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2013年千里ライフサイエンスセンター
- 基調講演:
「なぜその咬合様式を選んだのか」―顎運動の個体差を考慮して廣田哲哉
先生 - :
「自家歯牙移植により臼歯部一歯欠損へ対応した症例」長友祐介
先生 - :
「骨の再生を考える」~骨造成、歯周再生治療を伴うfullmouthreconstruction~東修平
先生 - :
「コンポジットレジンにて正中離開に対応した一例」樋口史郎
先生 - :
「咬合再構成の治療段階でレジンシェルを応用した症例」黒木道明
先生 - :
「総義歯の最終形態をイメージする」松本英治
先生 - :
「動的印象を行い総義歯を作製した一症例」毛利收孝
先生 - :
「生理的機能咬合を考慮した矯正・補綴治療」山口康介
先生 - :
「脳卒中患者に総義歯を作製した一例」鈴木宏樹
先生
- 基調講演:
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2013年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2013年アクロス福岡
- 会員発表:
「Tooth Morphology and Occlusion 歯牙形態学と咬合学」舘野常司
先生 - 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表:
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2012年度 北海道支部学術大会開催年:2012年北海道大学
- 特別講演:
「咬合は欲望であり,幻想である。」大畑昇
先生
- 特別講演:
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2012年度 東北支部学術大会開催年:2012年宮城県歯科医師会館テーマ:みんなで創る元気な歯科医院―チーム医療が生み出す新しい医院のかたち―
- チーム医療企画:
「歯科衛生士としての治療のゴールとは」村上恵子
先生 - 特別講演:
「ファミリーデンティスト―生活に密着した歯科医療を目指して―」渡辺隆史
先生
- チーム医療企画:
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2012年度 関東・甲信越支部学術大会開催年:2012年日本青年館テーマ:新・顎咬合学における力の捉え方
- 特別講演:
「生体における力のコントロールと歯列の再建ー有歯顎から無歯顎までー」小出馨
先生 - 特別講演:
「臨床に現われる力の諸相」鈴木尚
先生 - 特別講演:
「Clinical Occlusion -All you needs is basic」日高豊彦
先生
- 特別講演:
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2012年度 中部支部学術大会開催年:2012年名古屋国際会議場テーマ:咬合と顎口腔系とのかかわり
- 特別講演:
今井俊広
先生 - 特別講演: 先生
- 特別講演: 先生
- 特別講演:
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2012年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2012年大阪国際交流センター
- 基調講演:
「チーム医療、安心できる歯科医院経営のためのシステムづくり-歯周治療を成功させるためのポイント」若林健史
先生
- 基調講演:
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2012年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2012年福岡県歯科医師会館