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支部学術大会開催履歴
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2015年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2015年AP大阪駅前
大阪府大阪市北区梅田1丁目12-12 東京建物梅田ビル
- 特別講演:
「顔貌の要素を咬合再構築に取り入れるための治療方針ー日本顎咬合学会で教わったこと、日本顎咬合学会で伝えたいことー」小川洋一
先生
- 特別講演:
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2015年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2015年電気ビル本館
福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
- 会員発表:
「咬合崩壊を伴う歯列に対し全顎的な欠損補綴治療を行った一症例」河野智一
先生 - 会員発表:
「骨格的な問題をもつ口腔内に咬合再構成を行った一症例」中島圭治
先生 - 会員発表:
「すれ違い咬合に対し可撤性部分床義歯を用いて咬合再構成を行った一症例」添島賢一
先生 - 会員発表:
「部分床義歯を用いて咬合再構成を行った一症例」松延允資
先生 - 会員発表:
「フレアーアウトを伴う慢性歯周炎患者に対して包括的な治療を行った一症例」樋口敬洋
先生 - 会員発表:
「下顎両側遊離端欠損患者に対してインプラント治療を行った一症例―総合的な視野に立った歯科治療を目指して―」有村真一郎
先生 - 会員発表:
「インプラントに関連した外科手術における切開・剥離の再考」村川達也
先生 - 会員発表:
「これからの歯科医療の可能性を探る」澤本佳宏
先生 - 会員発表:
「骨格性反対咬合に対し非外科にて咬合再構成を行った一症例」亀山秀和
先生
- 会員発表:
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2014年度 北海道支部学術大会開催年:2014年北海道歯科医師会館
北海道札幌市中央区北1条東9丁目11番地
テーマ:もう一度咬合を再考する- 特別講演:
「確実で安全な咬合治療を行うために東二番町-スプリントを用いた全身単位の口腔治療-」平井順
先生 - :
「医院の総合力を上げて、歯周治療を成功させよう」山岸貴美恵
先生
- 特別講演:
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2014年度 東北支部学術大会開催年:2014年宮城県歯科医師会館
宮城県仙台市青葉区国分町1-5-1
テーマ:みんなで創る元気な歯科医院~生体と調和した口腔機能をめざして~- 特別講演:
「安定した咬頭嵌合位を求めて(よく咬み,おいしく食べるために)」菅野博康
先生 - 特別講演: 先生
- 特別講演:
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2014年度 関東・甲信越支部学術大会開催年:2014年全国町村会館
東京都千代田区永田町1丁目11-35
テーマ:もう一度咬合を再考する- 咬み合わせベーシックセミナー:
「私の考える総合歯科診療」新井俊樹
先生
- 咬み合わせベーシックセミナー:
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2014年度 中部支部学術大会開催年:2014年名古屋国際会議場
愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1
テーマ:線を引かない歯科臨床- 特別講演:
「安定した咬頭嵌合位を求めて(よく咬み,おいしく食べるために)」菅野博康
先生
- 特別講演:
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2014年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2014年千里ライフサイエンスセンター
大阪府豊中市新千里東町1丁目4-2
- 咬み合わせベーシックセミナー:
「安定した咬頭嵌合位を求めて(よく咬み,おいしく食べるために)」菅野博康
先生 - :
「全顎的な歯周治療にチャレンジして」―炎症と力のコントロールを達成するために筒井祐介
先生 - :
「保険で噛める義歯を目指して」高森祐介
先生 - :
「セラミックのチッピングに対してArea-of-centricで対応した一症例」園田晋平
先生 - :
「インプラントを用いた咬合再構成」高橋喜巳
先生 - :
「上顎右側中切歯の修復治療について」坂上源吾
先生 - :
「Skeltal-Class2-Div.2長期経過症例を考察する」山口香奈美
先生 - :
「矯正用anchorとimplantを併用してPathologic-tooth-extrusionの改善を行い咬合再構成を図った1症例」前田祥
先生
- 咬み合わせベーシックセミナー:
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2014年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2014年福岡ビル
福岡県福岡市中央区天神1丁目11番17号
- 咬み合わせベーシックセミナー: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
- 会員発表: 先生
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2013年度 北海道支部学術大会開催年:2013年北海道歯科医師会館
北海道札幌市中央区北1条東9丁目11番地
- 特別講演:
「チーム医療が患者を救う~スタッフとの連携で明るい歯科医院づくりをしよう~」若林健史
先生
- 特別講演:
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2013年度 東北支部学術大会開催年:2013年宮城県歯科医師会館
宮城県仙台市青葉区国分町1-5-1
- 基調講演:
「臨床に役に立つ顎顔面領域の発生・解剖・加齢変化」影山幾男
先生 - :
「顎関節の臨床的機能と咬合のとらえ方」松島正和
先生 - :
「Longevity を実現するための咬合再構成の考え方」上田秀朗
先生
- 基調講演: