支部学術大会開催履歴
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2017年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2017年AP大阪駅前
大阪府大阪市北区梅田1丁目12-12 東京建物梅田ビル
テーマ:長期安定するための歯科治療- 特別講演:
「再治療を繰り返し行なわないために必要な失活歯への配慮を再考する」小林実
先生 - 特別講演:
「オーラルリハビリテーション理論にもとづく壊れない長期安定する咬合治療」南清和
先生 - 歯科衛生士対象 特別講演:
「歯科治療を通して患者さんをサクセスフルエイジングに誘う」原野晶代
先生 - 歯科衛生士対象 特別講演:
中山隆司
先生
- 特別講演:
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2017年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2017年天神ビル
福岡県福岡市中央区天神2丁目12−1
テーマ:超高齢社会における咬合を考える- 特別講演:
「有床義歯臨床再考」奥野幾久
先生 - 会員発表:
「ライフステージを考慮して咬合再構成を行った症例」森本昌孝
先生 - 会員発表:
「義歯により咬合再構成を行った一症例」生野太一郎
先生 - 会員発表:
「総義歯におけるリマウント調整法」長友祐介
先生 - 会員発表:
「義歯不適合の高齢者にリマウント調整法を行いQOLの向上を目指した一症例」高森亜矢子
先生 - 会員発表:
「オクルーザルリコンストラクションのキーポイント“患者の動機づけの観点から”」林田裕伸
先生 - 会員発表:
「複数歯欠損を伴う歯列に対し、咬合と審美の改善を目指した症例」宮崎康弘
先生 - 会員発表:
「矯正治療後に前歯部審美修復を行った症例」山田明子
先生 - 会員発表:
「全身の健康を考慮した全顎的咬合再構成」林聡
先生
- 特別講演:
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2016年度 北海道支部学術大会開催年:2016年アスティ45
北海道札幌市中央区北4条西5丁目1
テーマ:患者さんの一生を考えた歯周治療- 特別講演:
「6㎜以上の歯周ポケットを 歯周基本治療できっちり治す ―患者さんの一生を考えた歯周治療―」谷口威夫
先生 - 特別講演:
山岸貴美恵
先生
- 特別講演:
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2016年度 東北支部学術大会開催年:2016年山形県歯科医師会館
山形県山形市十日町2丁目4-35
テーマ:山形の山形による東北のための学術講演会~ゆりかごから墓場まで~- 予防歯科のトピックス:
「本来あるべき歯科医療を考える」佐々木英夫
先生 - TBIのトピックス:
「歯肉擦過傷から読み取り行うTBI」赤塚裕美
先生 - 歯周病のトピックス:
「歯周ポケット内注入軟膏の有効性」吾妻聡
先生 - CAD/CAMのトピックス:
「ここまで来た!ここまで綺麗!フルジルコニアステイン法」小林貞則
先生 - 訪問歯科診療のトピックス:
「訪問歯科診療で行う下顎吸着義歯印象法」湯田亜希子
先生 - 総義歯臨床のトピックス:
「下顎総義歯の浮き上がりの原因」佐藤勝史
先生 - インプラントのトピックス:
「35年のインプラント臨床から学んだこと」高木幸人
先生
- 予防歯科のトピックス:
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2016年度 関東・甲信越支部学術大会開催年:2016年コングレスクエア日本橋
東京都中央区日本橋1丁目3-13 東京建物日本橋ビル
テーマ:ワンランク上の歯科臨床を目指して!!磨きたい技・伝えたい心- 咬合再構成セッション:
中川雅裕
先生 - 咬合再構成セッション:
行田克則
先生 - 咬合再構成セッション:
上田秀朗
先生 - DHセッション 小児・成人・高齢者:
中村佐和子
先生 - DHセッション 小児・成人・高齢者:
浦野佳織
先生 - DHセッション 小児・成人・高齢者:
青木薫
先生 - テーブルクリニック エンド:
高橋慶壮
先生 - テーブルクリニック ダイレクトボンディング:
小倉充
先生 - Dr. 向けランチョンセミナー:
岩田健男
先生 - DH向けランチョンセミナー:
安生朝子
先生 - 補綴とメインテナンス:
内田剛也
先生 - 補綴とメインテナンス:
高橋温子
先生 - 補綴とメインテナンス:
小川洋一
先生 - 補綴とメインテナンス:
岩井理子
先生 - ハンズオン ルーペを用いたハイジーンワーク:
小林明子
先生 - ハンズオン プロビジョナルレストレーション:
松田哲
先生
- 咬合再構成セッション:
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2016年度 中部支部学術大会開催年:2016年ウインクあいち
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
- 特別講演:
「21世紀のペリオドントロジー」天野敦雄
先生
- 特別講演:
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2016年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2016年AP大阪駅前
大阪府大阪市北区梅田1丁目12-12 東京建物梅田ビル
テーマ:長期予後のための総合診療- 特別講演:
「長期に亘る補綴治療から学べたこと」行田克則
先生
- 特別講演:
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2016年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2016年福岡県歯科医師会館
福岡県福岡市中央区大名1丁目12-43
- 特別講演:
「CAD/CAMを用いた咬合再構成における正確な補綴操作の一提案」樋口琢善
先生 - 会員発表:
「半調節性咬合器を用いて部分床義歯の製作を行った一症例」松木良介
先生 - 会員発表:
「クレンチングを行う患者に対し部分床義歯を用いて咬合再構成を行った症例」川上和久
先生 - 会員発表:
「義歯治療における咀嚼筋群の変化が全身に及ぼす影響についての考察」吹譯景子
先生 - 会員発表:
「咬合再構成により顎位の改善に取り組んだ症例」田代剛
先生 - 会員発表:
「咬合崩壊患者に暫間義歯を用いてMTMを行った一症例」松久保正二
先生 - 会員発表:
「咬合崩壊を伴う歯列に対し部分床義歯を用いて咬合再構成を行った一症例」橋本大悟
先生 - 会員発表:
「Verticalcontrolを考慮し矯正を行った叢生症例」山本達也
先生 - 会員発表:
「咬合再構成後の咬合不調に対して,メタルスプリントで対応した一症例」大久保篤
先生
- 特別講演:
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2015年度 北海道支部学術大会開催年:2015年北海道歯科医師会館
北海道札幌市中央区北1条東9丁目11番地
テーマ:咬合が果たす役割の大きさを知る- 特別講演:
「“新・顎咬合学”が国民の健康を支える ―全身との関わり・診断と構成基準・そして未来―」小出馨
先生 - 特別講演:
「全身を見据えた歯科衛生士の役割 ~患者さんを担当するということ~」村上惠子
先生
- 特別講演:
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2015年度 東北支部学術大会開催年:2015年ビッグアイ市民交流プラザ
福島県郡山市駅前2丁目11-1
テーマ:GPのための総合診療 ~一本の歯の保存からはじまるチーム医療~- 特別講演:
「総合的治療を実践するには何が必要なのか?」塚原宏泰
先生
- 特別講演: