支部学術大会開催履歴
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2024年度 北海道支部学術大会開催年:2024年北海道歯科医師会館
北海道札幌市中央区北1条東9丁目11番地
テーマ:咬めるを実現する! -
2024年度 東北支部学術大会開催年:2024年ユートリー
青森県八戸市一番町一丁目9-22
テーマ:デジタル技術を活用した包括的歯科治療を目指して -
2024年度 関東・甲信越支部学術大会開催年:2024年コングレスクエア日本橋
東京都中央区日本橋1丁目3-13 東京建物日本橋ビル
テーマ:次世代リーダーが語るこれからの歯科臨床 -
2024年度 中部支部学術大会開催年:2024年TKPガーデンシティPREMIUM名古屋駅前
愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル 3階
テーマ:実践!咬合とペリオ -
2024年度 近畿・中国・四国支部学術大会開催年:2023年オービックホール
大阪府大阪市中央区平野町4丁目2-3
テーマ:超高齢社会と歯科医療「Well咬むHappy」 -
2024年度 九州・沖縄支部学術大会開催年:2024年福岡県歯科医師会館
福岡県福岡市中央区大名1丁目12-43
テーマ:歯科医療における三位一体 -
2023年度 北海道支部学術大会開催年:2023年北海道歯科医師会館
北海道札幌市中央区北1条東9丁目11番地
テーマ:噛めるが普通になる!- 特別依頼講演1:
「安心出来る総義歯作りと人間学について」中村順三
先生 - 特別依頼講演2:
「顎関節・咀嚼筋の異常や非生理的顎運動を考慮した咬合の捉え方」山口泰彦
先生 - 会員発表:
「口腔機能維持の重要性を伝えるには~歯科衛生士の体験から考える~」(DH)葛西恵理
先生 - 会員発表:
「求められる歯科技工士を目指して」(DT)金丸琉
先生 - 会員発表:
「ミリングチタン床における精度検証」(DT)長嶋周一
先生 - 会員発表:
「術後のトラブルから欠損補綴におけるインプラントの役割について考える」(Dr.)石尾知亮
先生 - 会員発表:
「インプラント治療における歯科衛生士の役割」(DH)杉山響希
先生 - 会員発表:
「診断用デジタルデザインの活用」(DT)吉澤琢真
先生 - 会員発表:
「下顎位偏位を伴う臼歯部咬合崩壊症例に対し咬合再構成を行った1症例」(Dr.)岡宏樹
先生 - 会員発表:
「ソケットリフト後にISQ値の経時的測定を行った1症例」(Dr.)玉川博貴
先生
- 特別依頼講演1:
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2023年度 東北支部学術大会開催年:2023年艮陵会館
宮城県仙台市青葉区広瀬町3-34
テーマ:実践!一口腔一単位の歯科治療~咬合再構成の基礎と多種多様なハイジーンワークの実践~- 【依頼講演】歯科医師・歯科技工士向け:
「咬合:What?How?」佐々木 啓一
先生 - 【依頼講演】歯科衛生士向け/第1部「口腔内の過去・現在・未来を観る」:
「う蝕」千葉 加南子
先生 - 【依頼講演】歯科衛生士向け/第1部「口腔内の過去・現在・未来を観る」:
「歯周病」赤塚 裕美
先生 - 【依頼講演】歯科衛生士向け/第1部「口腔内の過去・現在・未来を観る」:
「咬合」片倉 玲奈
先生 - 【依頼講演】歯科衛生士向け/第2部「ステップアップ!ハイジーンワーク」:
「拡大視野診療」山泉 弥智世
先生 - 【依頼講演】歯科衛生士向け/第2部「ステップアップ!ハイジーンワーク」:
「唾液検査」後藤 由香
先生 - 【依頼講演】歯科衛生士向け/第2部「ステップアップ!ハイジーンワーク」:
「パウダーメインテナンス」佐藤 さら
先生 - 会員発表:
「重度歯周炎を伴う上顎遊離端欠損に対する咬合再構成症例」(Dr.)山田 康友
先生 - 会員発表:
「新世代のエンドモーター開発ー穿通から根管拡大までの駆動方式の統合ー」(Dr.)渡辺 崇
先生 - 会員発表:
「咬合崩壊を起こした患者に対して、咬合再構成を行った1症例」(Dr.)佐々木 宏志郎
先生 - 会員発表:
「治療中心型」から「治療・管理・連携型」歯科医療への実践」(Dr.)両川 鈴奈
先生 - 会員発表:
「介護施設に訪問して行った義歯調整の症例」(DT)佐々木 順也
先生 - 会員発表:
「訪問診療における口腔衛生管理」(DH)若松 澄玲
先生
- 【依頼講演】歯科医師・歯科技工士向け:
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2023年度 関東・甲信越支部学術大会開催年:2023年コングレスクエア日本橋
東京都中央区日本橋1丁目3-13 東京建物日本橋ビル
テーマ:デジタルの時代だからこそ歯科医療の本質を探る!- 依頼講演:
「デジタル化の潮流の中で思うこと~患者が求める高機能義歯製作のために~」相澤 正之/岩城 謙二
先生 - 依頼講演:
「地域歯科医療におけるチームアプローチの実践」関根 聡/長谷川 春菜
先生 - ランチョンセミナー:
「デジタル時代における新たな臨床環境とワークフロー-Adventures in Digital Dentistry with Envista-」高井 基普
先生 - ランチョンセミナー:
「一般歯科医院におけるインビザライン治療のメリット・デメリットと医院導入する前後に考えるべき4つの要点~目的の設定やスタッフマネジメントの重要性~」穴沢 有沙
先生 - 依頼講演:
「包括的歯科治療におけるデジタルワークフローの現状と課題」ー歯科医師の視点からー植松 厚夫
先生 - 依頼講演:
「包括的歯科治療におけるデジタルワークフローの現状と課題」ー歯科技工士の視点からー田中 文博
先生 - 依頼講演:
「矯正治療、インプラント治療を併用した低侵襲治療の実践」丹野 努
先生 - 会員発表:
「顎関節の診査をもとに咬合再構成した1症例」関 豊成
先生 - 会員発表:
「重度慢性歯周炎に対し包括的治療を行った9年目の経過症例」清水 太郎
先生 - 会員発表:
「GPとしての経験を最大限生かしたアライナー矯正の治療戦略」越智 信行
先生 - 会員発表:
「上顎オーバーデンチャー 下顎ボーンアンカードフルブリッジ症例の長期経過報告)吉田 拓志
先生
- 依頼講演:
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2023年度 中部支部学術大会開催年:2023年栄ガスビル
愛知県名古屋市中区栄3丁目15-33
テーマ:長期的予後を見据えた補綴と歯周組織の関係(歯周解剖の理解を深める)- 依頼講演:
「天然歯およびインプラント周囲組織の長期的な安定を求めて」牧草 一人
先生 - 依頼講演:
「排列ポジションをどう見るのか~歯科医師の目、歯科技工士の目~」相澤 正之/岩城 謙二
先生 - 会員発表:
「多数歯欠損の補綴設計における咬合診査の重要性」(Dr.)名古 年成
先生 - 会員発表:
「アイヒナーB3に対してインプラントを用いて咬合再構成を行った1症例」(Dr.)清水 紘平
先生 - 会員発表:
「矯正治療を併用した事で,歯及び歯周組織への侵襲を最小限にした症例」(Dr.)喜田 晃一
先生 - 会員発表:
「ボーンアンカードブリッジを用いて包括的治療を行なった1症例」(Dr.)石坂 圭識
先生
- 依頼講演: