会員の研究成果に発表の場を与えるとともに会員の研鑚のために、1983(昭和58)年から毎年1回「学術大会」を開催しています。1997(平成9)年の第15回大会からは歯科技工士、歯科衛生士の三位一体の活動の場として臨床に直結したプログラムを構成し、多くの参加者の共感を得ています。
開催予定イベントは下記よりご確認ください。
学術大会開催履歴
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第21回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2003年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:再生歯科医学最前線-ここまでできる再生歯科医学-大会長:山本美朗(代行:河原英雄) 先生、プログラムチェアマン:河津 寛 先生、実行委員長:渡辺隆史 先生併催イベント:日本学術会議・咬合学連絡委員会第18期|第3回シンポジウム|第2回公開フォーラム「口福人生ってなんだろう」 -
第20回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2002年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:咬み合わせと健康-咬合・咀嚼はどこまで健康に寄与できるか-大会長:平井敏博 先生、プログラムチェアマン:富野 晃 先生、実行委員長:中村順三 先生 -
第19回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2001年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:歯周病と咬合-ヨーロピアンナソロジーに咬合の源流を求めて-大会長:佐藤貞雄 先生、プログラムチェアマン:宮田 隆 先生、実行委員長:荒木久雄 先生 -
第18回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2000年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:咬み合わせ治療の基本を求めてエンドからインプラントまで大会長:保母須弥也 先生、プログラムチェアマン:河原英雄 先生、実行委員長:上野道生 先生併催イベント:第1回公開フォーラム「ブラッシングか死か歯周病と全身の関わり」 -
第17回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1999年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:全身と咬合-咬合の安定と歯周病-大会長:川添尭彬 先生、プログラムチェアマン:上村恭弘 先生、実行委員長:南 清和 先生 -
第16回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1998年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:顎関節症をとおして咬合と全身大会長:渡辺 誠 先生、プログラムチェアマン:菅野博康 先生、実行委員長:菅崎直身 先生 -
学術大会開催年:1997年大会長:矢澤一浩 先生、プログラムチェアマン:宮田 隆 先生、実行委員長:宮田 隆 先生併催イベント:第11回アジア顎咬合学会
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第15回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1997年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:“咬合崩壊とその対応”“歯科医と技工士のチームプレー”“歯科衛生士の可能性”大会長:田中良種(代行:保母須弥也) 先生、プログラムチェアマン:小林和一 先生、実行委員長:河津 寛 先生 -
第14回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1996年津田ホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目18番地24号
大会長:柳生嘉博 先生、プログラムチェアマン:久木留廣明 先生、実行委員長:武井順治 先生併催イベント:第10回アジア顎咬合学会 -
第13回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1995年津田ホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目18番地24号
大会長:染谷成一郎 先生、プログラムチェアマン:寺西邦彦 先生、実行委員長:久木留廣明 先生