学術大会

会員の研究成果に発表の場を与えるとともに会員の研鑚のために、1983(昭和58)年から毎年1回「学術大会」を開催しています。1997(平成9)年の第15回大会からは歯科技工士、歯科衛生士の三位一体の活動の場として臨床に直結したプログラムを構成し、多くの参加者の共感を得ています。

開催予定イベントは下記よりご確認ください。

学術大会開催履歴

  • 第30回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2012
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:夢のある未来に向けて
    大会長:南 清和 先生
  • 第29回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2011
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:Innovative New Dentistry - 歯科医療の新しい環境と価値創造 -
    大会長:山地 良子 先生、プログラムチェアマン:夏見 良宏 先生
  • 第28回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2010
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:予知性のある歯科臨床を求めて
    大会長:山地 良子 先生、プログラムチェアマン:林 揚春 先生
  • 第27回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2009
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:アート・サイエンス・クラフトの融合
    大会長:夏見 良宏 先生、プログラムチェアマン:山影 俊一 先生、実行委員長:渡辺 隆史 先生
  • 第26回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2008
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:歯科医療のフィロソフィーを考える
    大会長:小林 和一 先生、プログラムチェアマン:南 清和 先生
  • 第25回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2007
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:新しいことを始めよう 日本学咬合学会の四半世紀を振り返ってそして未来へ
    大会長:岩田 健男 先生、プログラムチェアマン:渡辺 隆史 先生、実行委員長:夏見 良宏 先生
  • 第24回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2006
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:健康と美-0歳から無歯顎までの咬合を考える-
    大会長:鹿島 勇 先生、プログラムチェアマン:湯田 宏 先生、実行委員長:亀田 行雄 先生
  • 第23回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2005
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:全身と歯科-0歳から無歯顎までの咬合を考える-
    大会長:稲葉 繁 先生、プログラムチェアマン:平井 順 先生、実行委員長:行田 克則 先生
  • 第22回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2004
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:歯科医療のこれから-咬合・歯周・インプラント-
    大会長:伊藤公一 先生、プログラムチェアマン:岩田健男 先生、実行委員長:湯田 宏 先生
    併催イベント:第3回公開フォーラム「歯周病は万病のもとえっ、あの病気の原因も?」
  • 第21回日本顎咬合学会学術大会・総会
    開催年:2003
    東京国際フォーラム

    東京都千代田区丸の内3丁目5−1

    テーマ:再生歯科医学最前線-ここまでできる再生歯科医学-
    大会長:山本美朗(代行:河原英雄) 先生、プログラムチェアマン:河津 寛 先生、実行委員長:渡辺隆史 先生
    併催イベント:日本学術会議・咬合学連絡委員会第18期|第3回シンポジウム|第2回公開フォーラム「口福人生ってなんだろう」
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