会員の研究成果に発表の場を与えるとともに会員の研鑚のために、1983(昭和58)年から毎年1回「学術大会」を開催しています。1997(平成9)年の第15回大会からは歯科技工士、歯科衛生士の三位一体の活動の場として臨床に直結したプログラムを構成し、多くの参加者の共感を得ています。
開催予定イベントは下記よりご確認ください。
学術大会開催履歴
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第1回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1983年東條会館テーマ:セントリックを考える大会長:館野常司 先生、プログラムチェアマン:上村恭弘 先生、実行委員長:大矢政男 先生
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学術大会開催年:1982年経団連会館大会長:佐藤文悟 先生、プログラムチェアマン:保母須弥也 先生、実行委員長:佐藤文悟 先生併催イベント:第3回アジア顎咬合学会
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学術大会開催年:1980年東京プリンスホテル大会長:佐藤文悟 先生、プログラムチェアマン:保母須弥也 先生、実行委員長:佐藤文悟 先生併催イベント:第2回アジア顎咬合学会
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学術大会開催年:1979年日本プレスセンター大会長:佐藤文悟 先生、プログラムチェアマン:保母須弥也 先生、実行委員長:佐藤文悟 先生併催イベント:第1回アジア顎咬合学会