会員の研究成果に発表の場を与えるとともに会員の研鑚のために、1983(昭和58)年から毎年1回「学術大会」を開催しています。1997(平成9)年の第15回大会からは歯科技工士、歯科衛生士の三位一体の活動の場として臨床に直結したプログラムを構成し、多くの参加者の共感を得ています。
開催予定イベントは下記よりご確認ください。
学術大会開催履歴
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第42回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2024年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:踏襲からの発展 学術と臨床の融合大会長:貞光 謙一郎 先生 -
第41回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2023年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:顎咬合学を語ろう!~専門医時代に向けて身につけるべき知識と技術~大会長:黒岩 昭弘 先生 -
第40回日本顎咬合学会学術大会・6支部学術大会[合同開催]開催年:2022年WEBオンデマンド開催テーマ:シン・顎咬合学大会長:黒岩 昭弘 先生
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第38・39回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2021年WEBオンデマンド開催テーマ:真・顎咬合学 今こそ団結!臨床力を磨く大会長:黒岩昭弘 先生
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第37回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2019年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:真・顎咬合学 最新歯科医療最前線ー夢ある歯科界の再構築大会長:上田 秀朗 先生 -
第36回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2018年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:真・顎咬合学 輝け 日本の歯科臨床!!~臨床力の向上による歯科界の活性化~大会長:上田 秀朗 先生 -
第35回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2017年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:新・顎咬合学―国民の健康・幸福に貢献する大会長:上濱 正 先生 -
第34回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2016年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:新・顎咬合学が創る“健口”長寿大会長:上濱 正 先生 -
第33回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2015年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:新・顎咬合学 -機能を表現する。機能を捉える。機能を発信する。-大会長:渡辺 隆史 先生 -
第32回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:2014年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:―口腔単位から―全身単位へ大会長:渡辺 隆史 先生