会員の研究成果に発表の場を与えるとともに会員の研鑚のために、1983(昭和58)年から毎年1回「学術大会」を開催しています。1997(平成9)年の第15回大会からは歯科技工士、歯科衛生士の三位一体の活動の場として臨床に直結したプログラムを構成し、多くの参加者の共感を得ています。
開催予定イベントは下記よりご確認ください。
学術大会開催履歴
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第12回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1994年津田ホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目18番地24号
大会長:村岡 博 先生、プログラムチェアマン:河津 寛 先生、実行委員長:小嶋 壽 先生併催イベント:第9回アジア顎咬合学会 -
第11回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1993年津田ホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目18番地24号
大会長:小林義典 先生、プログラムチェアマン:小嶋 壽 先生、実行委員長:栗田恒雅 先生 -
第10回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1992年福岡県歯科医師会館
福岡県福岡市中央区大名1丁目12-43
テーマ:ナソロジーはこれだけ生かされている-日常臨床の活性化のために-大会長:友清 博 先生、プログラムチェアマン:荒巻純次 先生、実行委員長:田窪雅宣 先生併催イベント:第8回アジア顎咬合学会(ホノルル) -
第9回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1991年津田ホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目18番地24号
大会長:羽賀道夫 先生、プログラムチェアマン:岩田健男 先生、実行委員長:長田建明 先生 -
第8回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1990年明海大学浦安校
千葉県浦安市明海1丁目
テーマ:ナソロジー臨床の最前線-下顎位を考える-大会長:山本義茂 先生、プログラムチェアマン:岩田健男 先生、実行委員長:宮本信夫 先生併催イベント:第7回アジア顎咬合学会(シンガポール) -
第7回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1989年明海大学浦安校
千葉県浦安市明海1丁目
テーマ:オーラルリハビリテーション-ナソロジーの未来-大会長:片山伊九右衛門 先生、プログラムチェアマン:岩田健男 先生、実行委員長:河津 寛 先生 -
第6回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1988年神戸市国際会議場
兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目9-1
大会長:村井俊郎 先生、プログラムチェアマン:保母須弥也 先生、実行委員長:上村恭弘 先生併催イベント:第6回アジア顎咬合学会 -
第5回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1987年全共連ビル
東京都千代田区平河町2-7-9
テーマ:1本の歯を考える-あなたにもできるナソロジー-大会長:加藤吉昭 先生、プログラムチェアマン:小嶋 壽 先生、実行委員長:平井 順 先生 -
第4回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1986年東條会館
東京都千代田区麹町1丁目12
テーマ:顎咬合を考える-原点に戻って-大会長:草刈 玄 先生、プログラムチェアマン:長沼 清 先生、実行委員長:小嶋 壽 先生併催イベント:第5回アジア顎咬合学会(台北) -
第3回日本顎咬合学会学術大会・総会開催年:1985年東條会館
東京都千代田区麹町1丁目12
テーマ:1990年の歯科医療を考える-この難局にどう備えるか-大会長:片山伊九右衛門 先生、プログラムチェアマン:上村恭弘 先生、実行委員長:長田建明 先生