開催予定イベントは下記よりご確認ください。
咬合フォーラム開催履歴
-
第23回咬合フォーラム開催年:2024年JR九州ホール
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
テーマ:咬合治療の原点回帰3 ~咬頭篏合位を考えよう~座長渡辺隆史講演
「骨格歯列から読み解く 診断の本質」酒井志郎(さかい歯科)
講演
「咬頭嵌合位をどう捉えるか-機能的な診かた考え方」山口泰彦(北海道大学)
講演
「長期経過より考える咬合再構成(咬合再構成40 年間の推移と現在)」寺西邦彦(寺西歯科医院)
-
第22回咬合フォーラム開催年:2023年オービックホール
大阪府大阪市中央区平野町4丁目2-3
テーマ:咬合治療の原点回帰2 ~生理的な下顎位(水平性・垂直性)を診断する~座長難波錬久、座長石川忠講演
「生理的な水平的咬合位の診かた、求め方」佐々木啓一
講演
「咬合高径および咬合平面を変更する必要性の判断および臨床手技」和田淳一郎
講演
「下顎位を咬合から離れて考える」市川哲雄
-
第21回咬合フォーラム開催年:2022年軽井沢大賀ホール
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東28-4
テーマ:咬合治療の原点回帰 ~生体に調和した顎口腔機能回復のための理論と臨床~座長古谷野潔講演
「臨床エビデンスに基づく顎関節症治療」窪木拓男
講演
「全部床義歯に与える咬合―何を見て何を判断するのかー」市川哲雄
講演
「咬頭嵌合位の安定~咬合支持と臼歯離開咬合から考察~」本多正明
-
第20回咬合フォーラム開催年:2021年WEBオンデマンド開催テーマ:~真・顎咬合学の新たなる展望~
講演
「デジタル化はアナログに優るのか?~咬合再構成のための診断学への臨床応用~」梅原一浩
講演
「Digitally Guided Oral Rehabilitation― from Ideas to Realizations」植松厚夫
講演
「歯科治療に応用されているデジタル技術の現状と限界 そして近未来展望」近藤尚知
-
第19回咬合フォーラム開催年:2019年札幌パークホテル
北海道札幌市中央区南10条西3丁目1-1
テーマ:真・顎咬合学 ー噛める咬合治療ー座長富野晃講演
「咬合理論の臨床での有効性を再考する」古谷野潔
講演
「私の咬合治療の実践と超高齢社会におけるオーラルフレイル目線からの咬合治療について」玉置勝司
講演
「リマウントによる咬合調整のススメ(総義歯編)」河原英雄
-
第18回咬合フォーラム開催年:2017年石川県立音楽堂
石川県金沢市昭和町20-1
テーマ:真・顎咬合学 咬合の潮流を再考する~一歯から全身まで~座長細山愃講演
「主機能部位に基づく実践咬合論 ― 咬合面形態のあり方を求めて ―」加藤均
講演
「集約されてきた“臨床咬合論”ナソロジー,P.M.S.そしてFunctionally Discluded Occlusion」桑田正博
講演
「日常歯科臨床における咬合の捉え方と与え方」寺西邦彦
-
第17回咬合フォーラム開催年:2016年宮城県歯科医師会館
宮城県仙台市青葉区国分町1-5-1
テーマ:咬合治療の可能性と展望 ~健口長寿に向けて~座長菅野博康講演
「矯正治療はどの程度健口に貢献するのか?」加治彰彦
講演
「咀嚼機能の回復を目指して~診断と補綴製作の接点~」吉松繁人
講演
「咬合・補綴治療の新しい価値」赤川安正
-
第16回咬合フォーラム開催年:2015年JR九州ホール
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
テーマ:~新・顎咬合学~ 顎口腔機能障害への挑戦!座長上野道生講演
「顎関節の臨床的機能と咬合のとらえ方」松島正和
講演
「機能咬合療法に基づいた歯科医療〜咀嚼・発語・平衡から顎機能を体現する〜」永井省二
講演
「咬合治療の手順とその結果」下川公一
-
第15回咬合フォーラム開催年:2014年大阪国際会議場
大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
テーマ:新・顎咬合学 ~近未来へのパラダイム・シフト~座長南清和講演
「環軸関節を中心に考える頭頸部機能解剖学」阿部伸一
講演
「真に安定した顆頭位を原則とする咬合治療-Introduction to Bioesthetic Dentistry-」荒谷昌利
講演
「これからの歯科医療に期待すること」今井一彰
-
第14回咬合フォーラム開催年:2013年朱鷺メッセ
新潟県新潟市中央区万代島6-1
テーマ:咬合・咀嚼と全身の関わりを紐解く座長細山愃講演
「生きてゆく中での咀嚼」山田好秋
講演
「咬合という全身~病態の連鎖・治癒の連鎖~」筒井照子
講演
「では、実際に咬合をどうするのか」小出馨