開催予定イベントは下記よりご確認ください。
咬合フォーラム開催履歴
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第13回咬合フォーラム開催年:2012年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:咬合平面の臨床的意義を探る!座長:菅野博康 先生- 講演:
「動的咬合と咬合平面とのかかわり」今井俊広
先生 - 講演:
「生体調和を考えた機能的咬合平面について」松本勝利
先生 - 講演:
「咬合の全体像と咬合平面」内藤正裕
先生
- 講演:
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第12回咬合フォーラム開催年:2011年北海道大学
北海道札幌市北区北8条西5丁目
テーマ:臨床に求められるアンテリアガイダンスとは座長:大畑昇 先生- 講演:
「咬合様式とアンテリアガイダンスとの関係」普光江洋
先生 - 講演:
「アンテリアガイダンスの良否がLongevity達成の鍵を握る」添島正和
先生 - 講演:
「咬合再構成におけるアンテリアガイダンスの考え方」大村祐進
先生
- 講演:
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第11回咬合フォーラム開催年:2010年東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
テーマ:咬合高径を決める!!プログラムチェアマン:南清和 先生、座長:本多正明 先生- 講演:
「咬合修復治療においてアンテリアガイダンスと咬合高径を模索する」南 清和
先生 - 講演:
「義歯を含む咬合修復治療において顆頭位と咬合高径を模索する」吉木邦男
先生 - 講演:
「顎顔面骨格の形態と咬合高径」佐藤貞雄
先生
- 講演:
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第10回咬合フォーラム開催年:2009年愛知県歯科医師会館
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目5-18
テーマ:歯列安定に大切な咬合のガイドラインプログラムチェアマン:吉木邦男 先生、座長:細山愃 先生 先生、座長:吉木邦男 先生- 講演:
「咬合スコアとは何か?―その意義と活用方法について―」
先生
「インプラント臨床における咬合―力のコントロールによるリスク回避の方法論―」細川隆司 - 講演:
「歯列安定に顎機能検査は不可欠―明日から導入できる顎関節と筋触診1分間スクリーニング―」
先生
「“咬合の7要素”で顎機能との調和を図る―歯列の安定は顎機能との調和した咬合構成から生まれる―」小出馨 - 講演:
「歯科臨床における咬合の実践的なガイドライン」
先生
「Longevityを得るための力のコントロールのキーワード」本多正明
- 講演:
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第9回咬合フォーラム開催年:2008年灘尾ホール(新霞が関ビル内)
東京都千代田区霞が関3丁目3-2
テーマ:現在の咬合を科学するプログラムチェアマン:加々美恵一 先生、座長:岩田健男 先生- 講演:
「下顎の歪みと、特に心との深い関わりについて-咬合は肩凝りや、頭痛だけにとどまらない-」續肇彦
先生 - 講演:
「安定した下顎位を得るために-咬合由来の全身的症状と咬合のバランス-」平井順
先生 - 講演:
「私の咬合治療の目的とその概念」下川公一
先生
- 講演:
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第8回咬合フォーラム
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第7回咬合フォーラム開催年:2006年パシフィコ横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
テーマ:今問われる臨床における咬合/咬合を科学するプログラムチェアマン:加々美恵一 先生- 座長/平井順 先生:
「咬合における理論と臨床の一致について考える」加々美恵一 先生、「包括歯科臨床における咬合再構成の試行錯誤」国賀就一郎 先生、「歯周治療における咬合の重要性」小松智哉 先生、「視点:形態的把握の重要性」佐々木ミッシェル
先生 - 座長/細山愃 先生:
「咬合再構成時の下顎位」菅野詩子 先生、「機能と審美を構築する新機構-Face Analyzer-」佐藤孝弘 先生、「咬合治療とアンテリアガイダンス」武井賢郎 先生、「RehabilitationにおけるNavigation Systemの活用」登内敏夫
先生 - 座長/吉木洋二 先生:
「顎関節内障の治療における力のコントロールについて」中村健太郎 先生、「矯正医から見た咬合の捉え方と対応の仕方」三林栄吾 先生、「アンテリアガイダンス確立のための包括的歯科治療」田ヶ原昭弘
先生 - 座長/鈴木尚 先生:
「アンテリアガイダンス獲得による臼歯部咬合性外傷の改善」内田剛也 先生、「歯周組織の残存量と咬合接触様式-インプラントを用いたリハビリテーション症例から考える」松島正和 先生、「私の臨床での力のコントロール」中田秀邦 先生、「咬合崩壊症例におけるゴシックアーチ描記法の活用」岸本英之
先生 - 座長/菅野博康 先生:
「快適な機能を目指した補綴処置」安東俊夫 先生、「包括歯科医療における咬合治療の進め方」木下俊克 先生、「原因の診断に基づいた咬合再構成」藤本博 先生、「インプラントを用いた咬合再構成におけるProvisional Restorationの重要性について」枡屋順一
先生 - 座長/保母須弥也:
「咬合と審美の融合」岩田健男 先生、「修復治療に於ける“Harmony”とは」丸山公一 先生、「咬合治療における治療目標とその考え方」普光江洋 先生、「フルマウスリコンストラクションにおける咬合高径設定の重要性<咬合高径とアンテリアガイダンスの与え方を考える>」南清和
先生 - 座長/上野道生:
「安定した咬合を維持するために、補綴的な介入はどこまで許されるか-臨床的な診断基準を考える-」渡辺隆史 先生、「補綴物の耐久性も向上させる臨床咬合」山影俊一 先生、「包括的歯科治療における機能評価による咬合療法」中条伸哉 先生、「多数歯即時埋入インプラントの咬合」林揚春
先生
- 座長/平井順 先生:
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第6回咬合フォーラム開催年:2005年エルガーラホール
福岡県福岡市中央区天神1丁目4-2
テーマ:臨床家のためのやさしい咬合学プログラムチェアマン:林田勇歩 先生- 座長/波多野泰夫 先生:
講演/「日常臨床における咬合学の役だて方」玉置勝司
先生 - 座長/高田健治 先生:
講演/「包括歯科診療の中での咬合療法」筒井照子
先生 - 座長/細川隆司 先生:
講演/「補綴治療における“Longevity”の実現」藤本順平
先生
- 座長/波多野泰夫 先生:
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第5回咬合フォーラム開催年:2004年大阪国際会議場
大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
テーマ:咬合と歯周病の相関について考えるコメンテーター:細川隆司 先生、プログラムチェアマン:加々美恵一 先生- 講演:
「咬頭嵌合位の安定と維持」本多正明
先生 - 講演:
「外傷性咬合をどのようにコントロールするか」荒木久生
先生 - 講演:
「上皮性不着は咬合のバリアーとなるか?」行田克則
先生
- 講演:
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第4回咬合フォーラム開催年:2003年全共連ビル
東京都千代田区平河町2-7-9
テーマ:臨床に求められる適切な咬頭嵌合位とはプログラムチェアマン:山影俊一 先生- 講演:
「補綴治療の立場から」岩田健男
先生 - 講演:
「矯正治療の立場から」筒井照子
先生 - 講演:
「顎関節症治療の立場から」服部佳功
先生
- 講演: